アスリートの思い

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夢は「世界に羽ばたくトップランカー」。ハングリーに生きるボクシング界のルーキー

プロライセンス取得の約1年後、全日本新人王に 2017年にバンタム級の全日本新人王を獲得した富施郁哉は、目指すべきゴールから逆算して考え行動するタイプの選手だ。当時19歳だった富施は、「チャンピオンへの登竜門」とも異名がつく全日本新人王戦のタイトルを切望した。なぜなら、ランキング入りすることが目的だったからだ。 「全日本新人王獲得は、最短でランク付けされるチャンスなんです。ランカーになってこそ、日…

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大好きなBMXを子どもたちが憧れる職業に。挑戦し続けるプロBMXライダー

Athlete # 13 プロBMXライダー 伊藤 真人 身体の一部と化したBMXでアクロバティックな技を披露 前輪を浮かせたまま後輪を滑らかに走らせ、ハンドルを支えにジャンプしながらの横回転。 アクロバティックな技の数々を披露するのは、プロBMXライダーとして世界を舞台に活躍する伊藤真人だ。BMXは20インチ径ホイールを持つ頑丈かつ軽量な競技用自転車のことで、ハンドルがぐるぐる回ったり、「ペグ」…

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「年齢で諦めるな」。感謝の気持ちを胸に秘めて立ち上がる不屈のプロボクサー

Athlete # 12 プロボクサー 大竹 秀典 ゆるく生きていた自分を変えたくてボクシングの道へ 第43代東洋太平洋スーパーバンタム級チャンピオン・大竹秀典の入場。後楽園の試合会場の空気が変わる。過剰に強さを誇示するでもない。感情を見せない凛とした姿に、場内には張り詰めた緊張感が生まれ、次第に熱気が高まっていく。 これが「王者の風格」なのか。 そんな大竹がボクシングと出会ったのは、21歳の頃に…

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ステージと観客をつなぎ、人と町をつなぐ。ダンスの力を信じる女性ダンサーが描く夢

Athlete # 11 ダンサー 金子 優 「ダンス・ダンス・アジア」でアジア代表5名に抜擢。ダンスとの出会いは中学時代に遡る “ステージで踊る、ひとりの女の子。さっきまで隣に座って一緒に観ていたのに、あっち側に行った途端、キラキラと輝いて見えて仕方なかった――” ロボットダンスが黄帝心仙人氏の目に留まったことで、ストリートダンスでアジアの国々との文化交流を進めることを目的としたプロジェクト「ダ…

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次の障がい者五輪で金メダルを。挑戦を諦めないウィルチェアーラグビープレーヤー

Athlete # 10 ウィルチェアーラグビー 官野 一彦 2016年のリオでは銅メダルを獲得。目指すは東京での金メダル 試合中に表情をあらわにすることなく緻密で計算高いプレーから「ミスタークレバー」との異名を持つ、ウィルチェアーラグビー日本代表の官野一彦。この競技を始めたのは2006年。なんとその翌年(2007年)には日本代表入りし、以来、日本ウィルチェアーラグビー界を牽引してきたキープレーヤ…

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夢はアメリカで活躍すること。若きモトクロスプロライダーの挑戦

Athlete # 09 モトクロスプロライダー 川口 尚希 2018年シーズンから念願のプロライダーに 舗装されていないオフロードに急カーブや斜面、丘陵地が設けられ、丘陵地では重たいバイクが軽々と宙を舞う。迫力満点のモトクロスは、変化に富むコースを一定時間内にどれだけ長く走れるかを競うオートバイ競技だ。その魅力は、スピード感、ライディングテクニック、そして選手同士の駆け引きと枚挙にいとまがなく、…

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目標は太極拳と太極剣の2種目優勝。優美な演武で感動を誘う太極剣世界王者

Athlete # 08 太極拳 荒谷 友碩 昨年の「世界武術選手権大会」男子太極剣の部で10年ぶりの快挙を果たす 滑らかに四肢を動かし、ひらりと宙にジャンプ。手にした剣は、しなやかに優美に動く。飛んだ後の着地音など、きっと皆無であろうと思わせる荒谷友碩(あらや ともひろ)の太極拳の技だ。2017年にロシアで開催された「第14回世界武術選手権大会」男子太極剣の部において金メダルに輝いた荒谷は、同時…

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自分のために、応援してくれる会社のために。

Athlete # 07 男子ビーチバレー 柴田大助(丸紅建材リース株式会社) このままでは上には絶対にいけない 「平日の5日間はボールに触れず、練習できるのは週末のみ。それでは、どうしたって限界がある。仕事をとるか、ビーチバレーをとるか。10年後に後悔しない選択はどっちなのか。本当に悩みました」 大学でビーチバレーを始めた柴田は、卒業後も企業で働きながらビーチバレーを続けた。建築資材のリースをお…

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見据えるは2024年。チャンスがある限りチャレンジする

Athlete # 06 女子ビーチバレー 酒井春海(日本女子体育大学) あと一歩。されど一歩 5月3~5日にかけて東京・お台場海浜公園おだいばビーチで「マイナビジャパンビーチバレーボールツアー2018・第2戦東京大会」が行われた。国内ビーチバレーの最高峰である同ツアーに出場した酒井春海は、本村嘉菜とペアを組み、自己最高位となる5位という結果を残した。 「ツアーに出られたことも、そこで5位になった…

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ただ強いだけじゃなく、みんなから愛される格闘家に

Athlete # 05 プロ総合格闘家 村田 純也(Fighting NEXUS) 大晦日の「PRIDE」観戦に魅せられて 村田純也と総合格闘技(MMA)の出会い。それは小学5年生のときのこと、父親に連れられて観戦した大晦日の「PRIDE」の試合だった。当時、時代の波に乗っていたMMAは大晦日にテレビで放送されるほど、人気も知名度も高かった。 「小学校入学前にはサッカーを、そして、小学生になって…

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